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Archive for 12月, 2009

古巣の関係で、、、 12月 31

大晦日だというのに、
ついに表沙汰になった。
この会社だけじゃなく取引相手の会社もいろんな人が辞めたが、辞めただけじゃすまないのかもなぁ。

監査法人はトーマツだったことも忘れちゃいかんよね。

残骸かかえた人もどうしようもなくなってるみたい。

今更、W-ZERO3 12月 27

せっかく、Pocket Wifiを入手したのにまったく使えてない。
理由は単純で、iPod-Touchを家人が持っていき返してくれないからである。

ws004sh「なんか、無線LAN積んだ安いPDAはないのかよ?」と思って、ヤフオクをうろうろしていたらW-03が送料込みで13000円で即決価格。素晴らしい。即、購入。

まったくWillComと契約せずに使えるのかな、と、びくびくしながら設定したら、あっさり無線LANで接続OK。さっそくOperaを導入し、快適。無線LAN専用のデバイスです。Pocket WiFiとも接続できた。(Sharpの無線LANドライバーのパッチが必須です)
iPod Touchより使える。動作が早いのである。一説によるとPHSに繋ぐより早いとか?

発売からすでに3年経っているだけに情報も多く、使うのはすごいラクチン。画面もそこそこ大きくキーボードもついている。これでどこでもPDA、パソコンをネットに繋げられる真のモバイラーになれたのである。

電話とかカメラとかいらんのだがな。(苦笑) 昔のザウルスみたいだ。Linux搭載のザウルスに比して、これはWindows Mobile搭載のザウルス。

ふと思い出したが、Windows MobileはWindows CE以来、久しぶりに触る。中途半端だけど、そこがおもしろいとは思うな。

師走 12月 19

いつものように、叔母からの手紙

前略、

師走もおしせまり、今年もあと二週間ほどになりました。今日はポカポカ暖かく花壇にパンジーを植えました。明日からは寒くなり、山ぞいでは雪になるところもあるそうです。この辺は一年に、2、3回。雪がつもって通勤に困ることがあります。

(叔父)は仕事で遠くに行くことがあるので、会社の車のタイヤをとりかえていました。
あと、3ヶ月あまりで退職します。会社が近くで、家から十分くらいのところなので昼ご飯を田部に帰ることが多くなりました。

お礼が遅れましたが、お菓子をありがとうございました。こちらからはハチミツを送ります。分家でミツバチを飼っています。以前はおじいちゃんが大掛かりにやっていましたが、昨年8月になくなって、養子さんが小さくですが続けています。
純粋なものなので、寒くなると結晶します。結晶したら使うのにむつかしいので空きビンに小分けにして湯煎すると解けます。
パンにつけたり、お菓子、料理に使ってください。高血圧の人は砂糖のかわりに使うとよいです。ハチミツもいろいろありますが、これはレンゲだと思います。

我が家では11月に孫の一切の誕生パーティがありました。息子夫婦、私たち夫婦、嫁さんのご両親の7人でイタリアンレストランで諸次回をしました。その前に孫に一升餅をふろしきに包んで背負わせました。まだ、歩きませんが、泣かずに立ちました。

12月には神戸に行きました。三田プレミアム・アウトレットとルミナリエのツアーでした。アウトレットはブランド品の店がずらり、、、目の保養。。。夜はルミナリエを見ました。一ヶ月に一回くらい、日帰り旅行に行くのが楽しみです。

とりとめとなく書きましたが、インフラエンザにかからない様、気をつけてお過ごしください。でわ、又。

Category: 農業  | Leave a Comment
ヤンルーポーモー 12月 16

yanrupomoずいぶん前に口は悪いが仲のよかった中国人に教えてもらったのが、西安(シーアン)系の中華料理店。彼が西安出身だっただけに、すごいことをいっていた。「シーアンで料理人捕まえて、日本だったら給料3倍出す、っていって連れてくるんだよ。で、喜んで日本で働くんだが、料理人がふと気が付くわけさ。自分でやれば、もっと稼げるって。もともと、日本の中華料理店のかなり多くは中国で料理なんかしたことないヤツがやってるからね。シーアン料理店が増えても当たり前なんだよ。わっはっは」

という彼に食べ方を教えてもらったのが、このヤンルーポーモー。昔、中国人は小麦粉を固めたパンのようなものをもって旅に出たそうだ。それを細かくちぎって、宿でスープを入れてもらったのが発祥だとか。

ヤンルーポーモーを注文すると、焼いた小麦粉の塊が出てくる。それを酒を飲み、話をしながら、細かくちぎって、ボールに入れる。お店がやってくれるところもあるが、これは楽しいから自分でやるべきだ。ちぎり終わったら、お店の人に声をかけるとスープをいれ、少し煮立ててもってきてくれる。スープは塩味。具は春雨と羊肉で、くさみ消しに少しだけ八角の香りがする。さっきのちぎった小麦粉がツルンとし、たまらんです。

昨日、久しぶりに友達と忘年会にいって食べた。刀削麺荘とか、シーアンとかいうお店に行けばあります。羊が嫌いじゃなければ、ぜひ、お試しください。

格安で地デジテレビを作ろう 12月 13

みんな悩んでると思います。地デジの買い替え。まぁ、解決策のひとつとして、ご参考までに。

地デジテレビは買い替え需要を期待してか、なかなか値が下がらない。一台目はいいでしょうが、二台目の部屋に置くちょっとしたテレビはなんとか安くしたいもの。

syncmaster943
ヒントのひとつは液晶モニター。もはやパソコンの画面とテレビの画面とほとんど差のない今日このごろ、安い液晶モニターを探しに、クリスマス商戦たけなわのアキバに出かけた。俺があまり好きじゃないソフマップ駅前店をうろうろしていたら、、、あったよ。中古モニターの中にアウトレットが。サムスン(ただいま、液晶パネル世界一)のSyncMaster 943が11,800円。大きさもお手ごろ19インチ。価格コムやムラウチやコネコより当然安い。誰も気づいてないみたい。まだ、4台くらいあったよ。
もう、本当にどうってことないRGBアナログ端子のディスプレイ。

HVT-T100
さて、これにつなぐチューナーだが、定評のあるアイ・オー・データ機器のHVT-T100にする。こういうモニターと繋ぐことを想定した地デジチューナーだ。d-subに繋ぐコネクター(MA-D2A)ともども、アマゾンで調達。だって、メチャクチャ安い。

あとスピーカーがいりますね。前からもってたパソコン用のスピーカーを接続。(ジャックとオーディオコネクタの接続アダプターを使いました。638円)
というわけで費用はモニターが11,800円、HVT-T100が7980円、コネクターが1370円、オーディオコネクタが648円。もっていたスピーカーは1,980円くらいだったから合計で23、500円程度で、19インチの地デジテレビの完成です。これで、以前のブラウン管の14インチテレビを10年前に買った時はもう少し高かったと思うので満足。満足。しかも気が付いたら、まがりなりにも自分でテレビを作ってるわけです。

物好きな人は、HVT-T100のアナログ出力を利用して、いろいろ好きに録画しとるようです。
使う上でのTips。時々、この機器は画面が緑色になります。色情報がうまくディスプレイとシンクロしていないようです。「メニュー」「機器設定」「テレビ設定」「アナログRGB」にして、「D端子出力テスト」「このメッセージが正しく見えますか」。これで、シンクロを取り直すようです。パシッと正しい色になりました。画面サイズもここでノーマルやらワイドやらを試すことができます。マニュアルが丁寧じゃないですね。アマゾンや価格コムで怒っているコメントのうちの、幾分かは誤解に基づくもののような気がします。

ついでながら、年末のアマゾンの物流能力はすさまじい。半日で届いた。コンビニに行けば、コンビニ留めになっているアマゾンのダンボールがいっぱいカウンターの向こうに見える。インターネットをよく使う人でアマゾンで買ったことない、って人いるだろうか?アマゾンって本当は年間にどれくらい売ってるのだろう。空恐ろしいものを感じる。

ボトルネックに従う(俺がITで学んだこと) 12月 13

時々話題にする、TOCで重要な概念に「ドラム、バッファー、ロープ」というのがある。これは、ボトルネックの活用方法のことをいう。

ビジネスもシステムであり、早急な改善はボトルネックを発見し、そのペースにあわせてシステム全体を動かすことだ。ボトルネックを意識しないと、その前にキューができる。そうすると、スループットは幾何級数的に悪化していく。それゆえ、ボトルネックにあわせ、キューができないようにすることで全体のスループットをあげる。

ちょっとしたエンジニアならば誰でも知っていることだが、活用、理論化されたものがTOCである。ここまで読んで理解できた人は後を読まなくてもいい。以下、素人の方への解説。

ビジネスといえども、必ずプロセスがある。ボトルネックとは、プロセスの中でみんなの足をひっぱっているところである。そして、ボトルネックのプロセスの前には仕掛かり中の仕事が溜っていることが多いことでわかる。多くの人がボトルネックの解消に動こうとするが、それは間違い。やり方を変えるということは新たな変更を加えることになり、いつまで立っても改善の成果を享受できない。ものごとを改善する時は、まず結果を少しでも見せないと人は納得しない。変化についての批判はつきものだからである。従って、ボトルネックの前のキューを減らすことを試みる。つまり、ボトルネックにあわせてシステム全体を動かす。
なぜそうするかは、キューイングセオリー(待ち行列理論)を知らないといけない。待ち行列とは、ものすごく乱暴に説明すると、郵便局の窓口がひとつのところを倍にすると、倍以上のパフォーマンスで処理が可能となることをいう。

ボトルネックを認識し、全体でボトルネックをフルに活用にするようにする。システム内から仕掛かり中のキューを減らす改善をするべきである。なぜならば、そうすることで仕事のスループットが向上するからだ。

次に、ボトルネックを増強していく。しかし、解消したら必ず別のところにボトルネックは現れる。したがって、システム全体でどれだけのスループットを目的とするかは考えていたほうがいい。こういう作業を「チューニング」というが、「早ければ早いほどいい」といったゴールなきチューニングは存在しないのである。

オブジェクト指向(俺がITで学んだこと) 12月 10

人間は必ず間違える

プログラムを書くと、必ず、コンパイラー(アセンブラー)にかけて機械語に変換する。おそらくプログラマーで、コーディングミスをしたことがない、という人はいないだろう。だからコンパイラーという道具で間違いを検知する。

ところが、世の中は違う。人がやったことにミスがあると責める。責めれば、次はやらないと考えている。とくに日本は「緊張していればミスはしない」というエンジニアからすれば、極めて安直な考え方で仕事をしているといわざるを得ない。ビジネスという観点からすると極めて甘い。金庫という投資をせずに「金をもっていくな」といってるようなものだ。間違いがあっては困る場合に、なんの対策もせずに、作業者の個人的責任論に終始している現場を見ると「のんきでいいね。本当はどうでもいいんでしょ」と評価せざるをえない。

人間は必ず間違える。本当に間違えては困る場合は、間違えても検知できるようなシステムを考えるか、フェールセーフという発想で、もし、間違いが起きても救えるようにする、ものである。

デザインと変更

ところが、ミスなのかデザインなのかわからないことがよく起きる。わかりやすい例は、事故の対応である。停電で電車が止まった、その後の対応などというのは予定どおりなのかミスが発生しているのか混沌としていてよくわからない。
ただ、いえることは、なにか改善点があったらシステムを変更しなければならない、ということだ。しばしば素人はなんらかの仕組みを作る時に、「将来、変更される」ということを考えずに作る。逆にいえばデザインする時に、ありとあらゆるケースを盛り込んだらいいと思っている。これも甘い考えである。
なぜならば、ビジネスのやり方は将来も変わる。それは予測できない。つまり、システムとは変化するという前提でしか作ってはいけないのである。

変更に強くするために

ソフトウエアの世界では、どう解決してきたか?お客さんはシステムを作る時に一気になんでもかんでも詰め込もうとする。仕事のやり方が変わるとどうなるかは誰もわからないのに、プロジェクト担当者は分かったつもりになる。その上、開発したものには一定のミス(通称名:バグ)が混入する。結果、リリースしたら大混乱、ということを繰り返してきた。

そもそもシステムとは変更されるものである。再度、強調する。ビジネス上の理由であっても、ミスの修正という理由であっても、システムは変更される。認識が違っていても、やることは同じなのだ。

それゆえ、変更に強いシステムとはなにか?というテーマが長年、ITの分野では議論されてきた。経験上、もっともよい(これをベスト・エフォートという)であろうものが、オブジェクト指向だろう、と21世紀初頭の現在は、いわれている。オブジェクト指向といえば難しく感じるが、あまりデータやプロセスを中心に考えないで、やっている人、組織を「機能単位」としてみたらどうか、ということだ。人は経験上、ビジネスが変化すると組織を変更する。つまり、機能単位を組み変える。それと同じことである。そして、ある機能単位がやることは他の機能単位は介入しない。(カプセル化という)そうやって、細かい変更が他に波及しないようにするのである。

この考えが出てきてから、システムを作る時に、まず最小限の機能を実装し、動かしてみて様子を見て、さらに機能を増やしていく、というスパイラルな方法が可能になった。言葉を変えると拙速が可能となったのである。素早く変更が可能となったのである。

とある晴れた日の大手町で 12月 07

pipo
「写真取らせて」といったら、ポーズをとってくれた。意外に親切。この間、こっそり隠れて誰もいない交差点で一旦停止違反で罰金と点数を取り上げた、あこぎな警官と同じ団体とは思えない。