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Archive for 5月, 2009

フラット化する世界(女性誌) 5月 31

トーマス フリードマンの唱える「世界経済は一体化し、同等の条件での競争となる」世界観(WikiPediaより)

女性誌売れなくなった理由の人気の入れ替わりってのを見てて思う。Cam CanとかJJが売れず、AgehaとかViViのギャル系か、LEEみたいな独自路線まったり系が売れているらしい。原因はシンプルでメーカーの宣伝企画で「秋にはこれが流行る」がまったくダメなんだということだ。

ダーティ面をかかえているとはいえ、ブランド品だろうが、百均も「しまむら」も公平に見て、その時流にあるものを評価しましょう、というのが世の中の流れ。こうなると、企画して「これが流行る」というメカニズムが見事にバレてしまい、とても格好悪いことになる。

以前も書いたが大宅壮一文庫に行くと、雑誌を丁寧に分類して保存してある。某年某月という切り口や、有名人が掲載されている雑誌を検索できる。あれはGoogleでは到底できない。キーワードの頻度をどうひねくり回しても無理だろうな。おっと話がずれた。ここで特定の年、月で雑誌を取り出すと「企画」というものが、みんな同じことをいっていることがわかる。つまり「流行」は作り出されるものだったのだ。もちろん、そのとおりに消費者が動かないこともあったが。

ところが、これはほぼ全部の雑誌が同じことをいうことで成り立つ予定調和であって、別の雑誌がぜーんぜん違うことを言い出した途端に、旧来の雑誌は急速に信用を失う。若い女性に友人がいないが、今時、素人が読者モデルになれるなんて信じていないんじゃないか?
操作しようという人間が多くふくまれているとはいえ、口コミとかマスコミの人がクズという一般人のブログの台頭と共に読者側のフリしたメーカの手先雑誌は捨てられていくだろう。

こういう現象がものごとに敏感な女性誌の世界で起きているということに注目したい。

Apple製品の価格 5月 28

実は私自身が使うAppleの製品ってまともじゃない経路ばかり。ちょっと説明する。
iBookG4を数年前に購入した時は、価格.comを見て販売店に行った。そこで店員にいわれたのは「いやぁ、あれは売れちゃったんですが、こういうモデルなら今月購入された新古品がありますよ。」と紹介され、思わず購入した。その時は素直に「誰かが購入したけど、事情があって返品したのかな」と思っていた。
ところが、この間、iPod Touchをアマゾンの中古で購入した時も同じ状況のものが来た。12日前にアキバで購入したレシートがついていて封も開いていない新古品。

どうも、クレジットカード現金化の一環ではないかと思われる。例えば、今、あなたが現金が不如意だとする。でもクレジットカードはある。そうすると「クレジットカード現金化する」お店にいって、いわれるままマックや新幹線の回数券を購入するのだ。話によると、10万円分購入して7,8万円の現金をくれるらしい。お店はおそらく商品を9万円ほどで売却するのだろう。もちろん、あなたは期日がきたら、10万円クレジットカードを決済しなくてはならないわけだが。
こういう換金目的で購入する商品は、値崩れせず、需要が多いものが好まれるだろう。なぜか絶対に値崩れしないappleの製品などは格好の的だろう。安く買えたのはいいが、ちょっと闇を見た気がした。
ぜんぜん関係ないがamazonでipod touchを見ていたら、中古品で新品より1万円以上、高い値段をつけているお店がある?どうしてもわからないので質問メールを出してみた。そうしたら、

海外配送
仕入れコスト
アマゾン手数料
など考慮するとこの価格になります。

と手前勝手な理屈が返信されてきた。他も似たようなマヌケなんだろう。一生在庫してろ、と思ったwww

ローストビーフ 5月 27

roastbeef最近、スーパーでミョウに安いビーフを見かける。今回は、600gが1000円のロース。

どうしようかと思ったけど、薄く切ればいいだろう、とローストビーフにすることにした。作るのは、ものすごく久しぶりだ。

  1. 肉を軽くタコ糸で縛る。ばらけてはいけない。
  2. 肉の塊に塩、胡椒、ガーリック(私は”ろしにんにく”を使った)を刷り込む
  3. テフロンのフライパンでそのまま周囲に焼き色をつけていく
  4. ついたら、アルミフォイルの上にのせ、フォイルで周囲を覆い、船を作る。
  5. 船の隙間に赤ワインを注ぎ込む。
  6. これをオーブンで220度で20分。竹串を真ん中までとおして、すっと抜き暖かく感じたらOK。
    あんまりやると、そこから肉汁が逃げていくからね。
  7. 焼けたらそのまま余計なことをせずに自然に冷ます。これをやらないと肉汁たっぷりのローストビースになりません。
  8. 冷めたら肉をそっと取り出し、スライス。フォイル内に残った汁でソースを作ってもよい。(ウチはにんにく醤油とポン酢が好き)

安い肉でもおいしくローストビーフができました。反省としては、肉をスライスする包丁がよく切れないと薄く切れないことでした。

海南鶏飯 5月 25

chikinハイナンジーファンとか、アジア風チキンライスとか、シンガポールチキンライスと呼ばれる料理。
海南鶏飯には食べに行ったことが数度あるんだけど、自作は初めて。
あまりにうまかったので、わすれないようにレシピをメモ。

材料(4人前)

  • (当然)お米3合から4合
  • 鶏のモモ肉一羽分(2枚ということ)
  • ネギ(青いところも白いところもつかいます)
  • ショウガ
  • サラダ油
  • 鶏を食べるタレとして、テンメンジャンやスイートチリソース

作り方(飯)

  1. モモ肉から皮と脂肪を取り外す(あとで使う。捨ててはいけない)
  2. 鍋にお湯を800?900cc。ネギの青いところと大きく切ったしょうが、2,3切れと鶏肉を入れて、20-30分煮る。
  3. 煮る間に、大きいフライパンに皮と脂肪を入れ、加熱。脂を取り出す。皮はチリチリになるまで加熱すると脂がたくさん出る。脂が出きったところで火を止め少し冷やす
  4. 米を洗い水気を切る。無洗米ならいきなり上のフライパンに入れて炒める。
  5. 米が透き通ったところで炊飯器に移す
  6. 鶏をゆでたスープを普通にお米を炊く水の分量だけいれる
  7. 塩を入れるが、400ccあたり1.5グラムくらいでいいと思う。要するに薄味
  8. 炊飯器のスイッチオン。通常のお米として炊く
  9. 鶏肉はご飯と別にお皿に乗せる。食べやすいように短冊状に切る

注意として、鶏肉は冷めるまでスープにつけたままにしておいてください。熱いうちに取り出すとパサパサになります。

作り方(たれ)
鶏肉につけるタレです。2,3種類は欲しい。スイートチリとテンメンジャン(甜??)は最近、百均でも売ってます。ここではショウガたれを書いておきます。

  1. ショウガをすりおろす
  2. ネギの白いところをみじん切り以下に細かくきざむ(ショウガと等量)
  3. 器に両方をいれ、サラダ油をほぼ等量いれる
  4. それだけではサラサラしないので水をいれる
  5. スプーンでよくかきまぜる
  6. 塩と胡椒をいれ、味付けする。タレなので濃い目

これはゆでた鶏にとてもあうソースです。

完成したアジア風チキンライスは、米もパラリと仕上がり大人気でした。

Wii Fit 5月 25

wiifit放り出してあった、Wii Fitを再度開始。恥ずかしいことに、「260日ぶりにこんにちは」とかいわれてしまった。当然、リセットし、やりなおし。
「Wii Fit ダイエット」でググると恐ろしいくらい出てくる。ほとんどがアフィリエイトで「ダイエットできるらしい」。でもさぁ、Wii FitってWiiと同じ台数くらい出荷されてるらしい。アマゾンに中古も大量にあるみたいだし。これからやろうという人は探してみてね。

ま、トレーニングはしないより、なにかしたほうがいいわけでやっているわけですが、フラフープを必死になってやってたら、筋肉痛になってしまった。クソ。ここまで運動不足とは。

家人も「やる」といっている。
がんばって、続けましょう。やらないよりは、いいに決まってるからね。

ちなみにこの絵、ヨガの「立ち木のポーズ」っていうらしんですが、足が、足が、畳めない。

Category: 心と体  | Leave a Comment
栄枯盛衰 5月 22

ちょっと以下の本のタイトルを見ていただきたい。amazonから拾った。

  • アメリカの自動車会社 ビッグ3の復活―GM・フォード・クライスラー 中村 甚五郎 (著)
  • ダイエー強さの秘密―中内功の実践論・矛盾論 岩堀 安三(著)
  • トヨタの販売力・強さの秘密―なぜ同業他者を凌駕できるか 本所 次郎(著)
  • トヨタ経営思想の根っこ―トヨタスピリットの根幹を探る! 本多 晋介(著)
  • 「そごう」に新しい神話がはじまった 佐藤 正忠 (著)
  • 多国籍流通グループヤオハンの奇跡 渡辺 一雄 (著)
  • 伊勢丹だけがなぜ売れるのか 誰からも支持される店づくり・人づくり 武永 昭光(著)
  • 超成長企業CSK―複合立体情報サービスの全貌 霧生 広(著)
  • 日本の電機産業再編へのシナリオ―グローバル・トップワンへの道 佐藤 文昭(著)
  • 東芝 面澤淳市 (著), 大西勝明 (著), 高橋潤一郎 (著)
  • 新日鉄 三菱重工―事業再編成をすすめる重厚長大産業 (日本のビッグ・ビジネス) 井上 秀次郎 (著), 足立 浩 (著)

ね、企業の調子がよければ、なぜいいかという本が出るんです。でも、その後の結果はご存知のとおり。つまり、その時成功企業といわれている会社をいくら探っても理由は見つからないということを示しているでしょう。端的にいえば、「時期がよかった」だけ。
いいときもあれば悪いときもある、自分で答えを見つけなければ他社をマネしてもなにもならないということなのでしょう。

メインフレーム実践ハンドブックが3刷に 5月 22

出版社から知らせがあった。
やっぱり世の中に需要はあったのね。ヨミが当たってうれしい。

ネット上では「高い」という声が多い。それは許してほしい。20年ぶりに出版ってことは、売れるか売れないかわからない、ものすごいリスクを出版社にお願いしたんだから。

あとは「基本的な内容に過ぎない」という声の多いこと。そこまでいうのなら、ひとつくらいもっと高度な内容の説明サイトがあってもいいと思うんだけどな。たとえば、SRBルーチンの書き方とか、クロスメモリー、DIVの正しい使い方とか、MVSをこかすためのプログラミングとか、ロードモジュールの解析とか、VSAM KSDSキー圧縮の方法とか、なんでもいいが見たことないぞ。
こういうことをできる人がわかりやすさを心がけて書いたから間違いも少ないんだけどな。ま、技術書を前に「俺はよく知っている」といいたい気持ちはわかる。

スマートフォン開発環境 5月 19

iPhoneの開発環境XCodeはMacもってれば無料ですが、Windows Mobileでガジェット作るにはいくらかかるのかな?と調べている人を探しました。(最近はこういうのばかりですね)ここでCEから追っかけてる人がいます。

どうも、Visual Studio 2008 professional以上が必要らしい。アマゾンで価格を調べると、アカデミーパックなら1万円ですがちゃんと買えば10万円以上。萎える。でもVBで書けるなら早いだろうな。

なお、Google Androidは興味はあるけど、ブツがないのはどうしようもないね。このテはブツがあってから開発するかどうか考えたいもの。