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Archive for 7月, 2007

SYSLINUX 7月 25

SYSLINUXはもっとも簡単なブートローダーです。ブートローダーとは、OSをコンピュータ内部に展開する最初のプログラムのことをいいます。Windowsでも実は最初にNTLoaderというローダーが走ります。LinuxではGRUB,LILOが有名です。

SYSLINUXの特徴として、Linux上でもWindows上でもセットアップができる便利さがあります。また、サイズが小さく、扱いやすい特徴をもっています。

マニュアルもほとんどぺら一枚程度で簡単なんですが、いまだに日本語に訳されていないように思えたので、翻訳してみました。

従来、SYSLINUXには、FAT32では動かない、とか、簡単なことしかできないから使えない、とかいうさみしい伝説があります。いやいや、そんなことはありません。

私はDebian Linuxのネットワークインストールを行うためにSYSLINUXをいろいろ触る必要がありました。それもすべてWindows上で準備しました。そのためには、SYSLINUXの理解は必須でした。

きっといろいろ使い道のあるローダーだと思いますので、ここに翻訳をのっけておきます。

とはいえ、いつもの逃げ口上をいっておきます。この翻訳は誰に断ったわけでも、誰かのレビューを受けたわけでもありません。ご存知のように技術翻訳は翻訳者の理解度により、訳の品質が大きくかわります。入門レベルの私がどこまで、著者の意図を再現できたかは自信ないです。でも、SYSLINUXの文書が日本語になっていないがために、あまり使われないのは非常に残念です。その思いで掲載しました。

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ThinkPad X21の無線LAN 7月 25

これが立ち上がらない。GUIから見ると、ESSIDは発見しているのに、対応するキーを入力しても繋がらない。繋がった人のHPを見ても、なにも書いてない。いろいろいじっていてついにログを見ることにした。めんどくさ。
なんか、このメッセージが悪そうな。。
eth0: invalid skb->cb magic (0×00000000, expected 0xf08a36a2)
このせいで
prism2: wlan0_rename: operating mode changed 3 -> 2
eth0: LinkStatus=2 (Disconnected)
eth0: LinkStatus: BSSID=00:20:e0:8c:fd:8a
eth0: LinkStatus=2 (Disconnected)
eth0: LinkStatus: BSSID=44:44:44:44:44:44
eth0: LinkStatus=1 (Connected)
eth0: LinkStatus: BSSID=00:16:01:0b:fb:92
なんてなってそうな感じ。あー。調べよ。

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VirtualPC 7月 18

VirtualPC2007まで(将来はわかんない)は、普通にLinuxをインストールすると色解像度があわず、画面がグチャグチャ。
singleモードなりのCUIで立ち上げなおして、
/etc/X11/xorg.conf 内の
DefaultDepth 24
を16に変更するとめでたくGUIで立ち上がります。

でも、あんまりいい仮想化ソフトじゃないです。まったく進歩しない。MSはやる気がないんでしょうね。

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ThinkPad X23にDebianインストール(2007/7/15) 7月 14

USBメモリーにネットインストールのDebianのセットを作ればいい、と誰もがこともなげに書いている。資料の出所はここだという。ところが、このとおりやって成功した事例が、WEB上にない。みんな、なぜか「GRUBをいれたほうが便利だから、、、」とかいってやってないようだ。
本当はできなかったんじゃないの?SYSLINUXのバイナリーを作って導入した例を見たことない。

まず、boot.img.gzを解凍してマウント(mount -o loop /dev/sdb /mnt/usbmemory)して中身をみたら、次のとおり。

-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ? 67 2007-03-10 09:56 boot.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ? 62 2007-03-10 09:56 disk.lbl
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ?875 2007-03-10 09:56 f1.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ?568 2007-03-10 09:56 f10.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ?666 2007-03-10 09:56 f2.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ?780 2007-03-10 09:56 f3.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ?485 2007-03-10 09:56 f4.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ?806 2007-03-10 09:56 f5.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? 1139 2007-03-10 09:56 f6.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ?916 2007-03-10 09:56 f7.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? 1102 2007-03-10 09:56 f8.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? ?766 2007-03-10 09:56 f9.txt
-rwxr-xr-x 1 root root? 4229550 2007-03-10 09:56 initrd.gz
-rwxr-xr-x 1 root root 10483443 2007-03-10 09:56 initrdg.gz
-r-xr-xr-x 1 root root? ?? 9932 2007-03-10 09:56 ldlinux.sys
-rwxr-xr-x 1 root root? 1137494 2007-03-10 09:56 linux
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? 9519 2007-03-10 09:56 splash.rle
-rwxr-xr-x 1 root root? ?? 1023 2007-03-10 09:56 syslinux.cfg

この中で必要なファイルは、boot.txt, disk.lbl, initd.gz, initdg.gz, linux, splash.rle, syslinux.cfgと思われる。linuxはきっとVMLinuxzカーネルだと思うけれどサイズが違うのでlinuxを優先。

最初、boot.img.gzイメージを玄箱からUSBメモリー(ちなみに英語では、USB stickという。検索の参考にしてね。)に素直に書き込んだら、なぜか、パーティションテーブルが壊れた。いろいろ研究の結果、FAT16をWindowsでフォーマットしたら一貫してWindowsで作業しないと、途中でLinuxから書き込むとパーティションテーブルは破壊されるみたい。

修復は、またソフトを探してtestdiskというGNUプログラムで壊れたパーティションを消すことができます。パーティションテーブルが壊れるとWindows2000では読めるけど、Linuxではマウントできません。mesgを見るとちゃんとパーティションテーブル壊れてる、って出る。

ここではWindowsで作業をすべてすすめました。壊れたパーティションテーブルをWindowsのシステム管理でパーティション作成。USBメモリーをFAT16でフォーマットし、SYSLINUXを書き込みます。とにかくここまでやったら、PCをブートしてみましょう。SYSLINUXがなにかいってくるハズです。いきなりBoot ErrorならSYSLINUXの導入がうまくいってません。

SYSLINUXがあがるようならば、取り出したファイルを書き込み、ネットインストールのISOイメージ(現在、debian-40r0-i386-netinst.iso)を書き込めばOK.
これでDebian etchネットインストール用USBメモリーの完成。

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