さっぱりできん。
と6月の末に書いた。ほぼ一ヶ月、ベッドの横に置いて寝る前の数分だけいじくりまわしていたら、だんだんわかってきた。
一番の凹みと3番の凹みを組み合わせられる状態にもっていければ外れるのね。
カンニングするには、ココ
Archive for 6月, 2006
さっぱりできん。
と6月の末に書いた。ほぼ一ヶ月、ベッドの横に置いて寝る前の数分だけいじくりまわしていたら、だんだんわかってきた。
一番の凹みと3番の凹みを組み合わせられる状態にもっていければ外れるのね。
カンニングするには、ココ
ソースネクストのウィルス対策ソフトを使っている。
この間、更新したら二年分の値段で10年、だった。7月になると無期限になるようだ。
パターンファイルのアップデートはきっちりやってきているのは身をもって知っている。
他の会社のウィルスソフトが高く見えて仕方がない。どうしてみんな使わないんだろ?
誰も読んでないと思うから、悪口を書く。
2006年現在、仮想化コントローラにいろんなストレージを繋げて、TCO削減、仮想化なんてウソだと思う。そもそもストレージ自体がそんなに早くもない。雑誌のアスキーなんか見てるとHDDそのものは物凄いパフォーマンスをたたき出してるが、そんな性能が実際に動く環境は実はない。(笑)
SANだってちょっとたくさんサーバー繋いだら、いっぱいいっぱい。ところがメーカーはディスクを集中化してストレージプールを作れ、という。
新たに投資してそんなもん作って、パフォーマンスのでないとろいデータベースで迷惑するのはお客なのに、知らん顔するんだろうな。
ましてや古いATAディスクで作ったディスクシステムと最新のSCSIで作ったシステムを混在させて問題がないはずがない。もっとも遅いディスクにパフォーマンスは引っ張られるだけだ。
こういう話をすると、中途半端なエンジニアは絶対に「キャッシュがあるから」という。
古来、キャッシュはランダムアクセスには有効だが、シーケンシャルに処理するとキャッシュサイズを超えた途端にオーバーヘッドにしかならないのだ。
この世界もITと言い出してから、こういう常識がどこかでドブに捨てられたらしく、年寄りエンジニアには常識なことが知られていなかったりすることがしょっちゅうで困る。
そのせいか、どこでもこういう仮想化の話をするのは能天気な若いエンジニアと相場が決まってる。仮想化の妄想を語らされてるかわいそうな若者としか見えない。
昔から、金融という業種では「貧乏人なんか知らん」という。
バブルの頃は、証券会社は1000万円以下はゴミ投資家、といっていた。最近の都銀も1000万円以下の預金はゴミだ、といっているらしい。
所得については、たしかに平均は存在しなくなっている。所得が多いか、少ないかのふたとおりしかないし、少ない人のほうが多い。
要するに金持ちとつきあいたいんだろうが、つきあいたい大企業は直接金融で用事が足りてる。中小企業はこの間の三井住友の押し売りや貸し剥がしで、さすがにいまだに都銀とつきあう、金銭感覚のない経営者は少数だろう。
金持ちとつきあいたいつもりだったのに、背に腹はかえられずサラ金と組んでグレー金利を当てにしていたが、最高裁からダメだしをくらった。
一方、ドコモやヨーカドーやスーパーは、みんな都銀がゴミというお客を相手に勝負しようと銀行を作っている。これはロングテールを相手にする話だし、これらの会社は毎日、日銭を払ってくれる客をゴミだとは死んでもいわない、いえない。
逆のヘッドについても、最近、外資系の金融機関のCMがどんどん盛んになっている。彼が徐々に本気になっている感じがする。金持ち相手ならプライベートバンキングだが、顧客の財産を守るというノウハウもマインドもない都銀がどう対応するんだろうか。
事業として都銀を見ると、わからないことだらけだ。
http://tokyo.usembassy.gov/tj-main.html 在日アメリカ大使館
ここには、日本の今後を示す文書がいっぱい。例えば「日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書」なんてものがある。
ここにはちゃんと「電気通信」なら、NTT株を政府がもつのはやめろ、とか、サプライヤーの参入は公平にしろ、と明記してある。「IT」なら、著作権法は米国と矛盾がないようにしろ、とか、政府のIT調達への参入は透明性(アメリカにちゃんと教える)を確保せよ、と明記してある。
で、「ファクトシート」というヤツで「要望」がどこまで達成されたか、通信簿まであるのだ。最新のファクトシートによると、パスポートはアメリカの策定した方式でIC化されるようだ。
また、牛肉輸出証明システムは完璧である、との記述が別文書にある。今回は輸入は再開されるということだね。
みなさんも、感情論はさておき現実を見据える上では、読んでおいたほうがいいよ。