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iOS4.1 9月 10

Game Centerとかいうのができてた。全然うれしくない。そんなに暇じゃないよぉ。
それよりもBluetoothで曲の送りが出来た。これは大きい!
iphone+Bluetoothユーザーの半分くらいが、曲送りができないのはBluetooth機器の不備だと思っていたと思うから。

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石垣島のラー油 9月 06

ラー油好きとしては、ついつい読んでしまった。
日経ビジネスオンラインの石垣島でラー油を売る「ペンギン夫婦」

書いた方は、単なる田舎のノスタルジーにあこがれないで冷徹な目で田舎のルールをふまえて書いておられる。なかなか、都会人にはできないことだと思う。

が、一方で「人間らしい」という目で見れば、本来の人ならばそうするよな、と思う。

時々、私は自分が分別のない猿に思える。とにかくなんだか、高い木に登ってしまい、降りる方法がわからなくなっている。
だから、木に登っていない人を見ると、「もともとわかっていたんじゃないか、えらいな」と思う。

大昔読んだ、パパラギを思い出す。
パパラギ―はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集

目の前の「やるべきこと」に疑問をもち、自分の何を見たいのか、決めることが自分の存在を決める、ことを忘れてはいけないな。

第一生命にかかわる人がわからない 9月 05

第一生命で、また保険金不払いが発覚したそうだ。

2007年に明治安田生命から始まった不払い事件で金融庁の指示以来、何度となく不払いを繰り返す。
日本の大半の生命保険会社が「相互会社」という特異な会社である理由は、生命保険とは互助の精神に基づき、必ずしも利益をあげなければならないということはないだろう、というところから来ている。実は戦前はほとんどの保険会社が株式会社だったのだが、長期的利益保護ということで相互会社になったのであった。
にもかかわらず、第一生命が株式会社となったというのは、掛金を取って保険金を支払うというサイクルで利益を極大化するという約束をしていることになる。株主がいる以上、株主に最大の利益を提供するよう努力するのが、資本主義社会である。それゆえ理論的には、何度でも不払いは起きると思ってる。だって、保険金集めたらできるだけ払わないようにするに決まってるじゃないの?

これだけ不払いがおきて、なお、生命保険を預けている人って資産がどうなっても死んだ後のことだからいいや、ってことなのかなぁ。わからない、その1。

一方、株価はここを見ればわかるとおりずーっとなだらかな右下がり。

なぜか?とにかく、保険って業態ゆえ、財務諸表を普通に見ると魅力がないように「見える」。資産の大半は保険の支払い準備金であり、純資産はほんの少し。製造業の他社と数字だけ比べたら、ひどいもんである。仕方ないんだけどね。

だから、そうそう上がるわけはない。わけもわからず、第一生命の株を購入した自称「一般投資家(証券会社のカモ)」は、第一生命が株式会社化するどこに魅力を感じたのか理解に苦しむ。わからない、その2。

XPモードの偉大さをさっそく知った 9月 05

Windows7にして、いろいろやっていて、はた、と困ってしまった。

ちょっとヲタクなんだが、秋月電子のPICプログラマー(PICPGM6)ってのが伝統的なVB6アプリケーションなんである。

これが、インストールできない。モジュールの互換性などではなく、setup.lstの内容がおかしい、といったところで止まってしまう。「もしや」と思って、定評のあるVB6ライブラリー導入用フリーウェアをインストールしようとしても同様。

解決策はふたつしかなく、なにがなんでも秋月製PICPGM6を動かすか、メーカーが作ったPicKit2を買ってきて、WIndows7用のソフトを使うか、である。秋月のライターはいい加減使い込んでおり、ほこりだらけなんだけど、まぁ動くのとXPモードだったらなんとかなるかな?と思いやってみた。せっかくProfessional版買ったんだし。

まず、XP Modeにするため、いくつかソフトを導入する。マイクロソフトさんのこのページのとおり。そうかぁ、XPモードってVirtualPCなんだ。

次にWindows7にシリアルーUSBケーブルのWindows7用ドライバーを導入する。ここを参考に。導入後、USB端子にケーブルをつっこむと、私の場合、COM3がアサインされた。

次にPICPGM6をXPモードのマシンにインストールする。外部ディスクがネットワークディスクとして見えているから、パッケージをダウンロードしたフォルダーを探して実行。導入作業はすぐ終わる。あっさりOK。

次にXPモードの設定で、仮想マシンのポートCOM1を物理ポートCOM3と設定する。(XPモードのほうには、シリアルーUSBドライバは必要ない。仮想XPマシンはCOMポートからデータを入出力してると思ってくれてていい。)

これで、立ち上げたら、使用可能となった。アプリケーションだけクリックしても立ち上がる。ちょっとはずかしいけど、OS/2使っていたころ、Win3.1アプリを起動したときを思い出してしまった。

XPモードって32ビットアプリケーションの橋渡しとしては、すごいソリューションだなぁ。おかげさまで一円も出費せずに古いデバイスを使ってPICを焼くことができました。

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Windows 7 の導入 9月 05

家のPCにも導入。3年前のPCだが、まったく問題なし。昨日書いたように、64ビット版はXPよりさくっと動いている。

Windows 7 Professional 64bit版自体は楽天で安く売っているところがあったので、購入。(OEM用です)

導入はものすごく簡単になってた。デバイスが古いせいか、ほとんどは自分でドライバー入れる必要なし。オーディオだけかな。
懸念してたグラフィックもエアロが動いていた。ま、ソッコー、クラシック表示にしてますけど。。。WIndows7 って使い勝手がだいぶよくなった点と、世の中のパソコンが64bitOSに移行する橋渡しOSとして、歴史に名を残しそうだと思う。

OS入れ替えるとパソコンが新しくなった気がして、いいですね。

発表から1年たってるから、ほとんどのソフトはなんらかの解決策があってラクチン。先人に感謝。

XPでしか動かないプログラムないかなぁ。せっかくProfessional導入したんで、特権のXPモード(?Professional、Ultimate かEnterprise版にしかないからね)を使ってみたいんだよう。

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Windows7 64bitやUSB 3.0 9月 02

ニンテンドー64は1996年に発表され、いまや使っている人はほとんどいない。ちなみにWiiは128-bitであり、IBM様謹製のPowerPCのカスタマイズ版。
UNIXの世界はとっくに64bit。でも、Windowsの64bitが有名になったのはWindows7からじゃないのかな。

Asciiもここで比較してる。ざっくりWindows7の32bit版より20%くらいパフォーマンスがいい。実は会社のWindowsXPを7にアップグレードしろ、というお触れが来たのでやってみたら、どうも体感速度が向上した気がする。XP->7で10%くらい重くなってたとしても、64bit化でおつりが来たということなのだろうか?

調子にのって自分の家のサーバーもWindows7にしようかなぁ、と思ったのだが、その前にストレージの高速化を狙うためUSB3.0を入れた。8月時点で、マザーボードでUSB3.0が安定しているものが見当たらなかったので、マザーボードの更新はやめて、カードを買った。
早い。USB2.0より10倍早い。理論値5gbpsはダテじゃない。内臓ディスクのコピー感覚だ。
じわじわ広まるでしょうね。

こんな感じの「青い」のがUSB3.0。もちろんちゃんと作ったものは、今までのUSB2.0を刺しても問題ないということです。

マネージャのやるべきこと 9月 01

日経ビジネスオンラインに「第10回 それでは「権限委譲」ではなく単なる「丸投げ」です」で、権限委譲について論じているが、逆に最低限、マネージャがやらないといけないことを端的に示してくれています。
権限委譲を英語でエンパワーメントといっているが、外資系ではデリゲーション(delegation)といいます。(豆知識)

「任せたからね。自由に考えられて行動できていいでしょ。その代わり結果だけは頼むよ」それって一種の詐欺なんですよねぇ。うまくいけば、俺の成果。失敗すれば部下のせい。いいとこどりをしていることにお気づきにならない。
じゃ、なぜいけないのか?具体的理由をこの記事はきちんと説明してくれています。

  1. 考え、行動するための基準が明示されていない。
    逆にいえば、示せない。できないことを隠すため「まかせた」という
  2. あらかじめ、評価が約束されていない
    うまくいった場合、成果を横取りするため約束しない
  3. 適切な人選・目標・権限がない
    自分はリソースをかかえ、人に渡さない。口だけ「まかせた」という

「仕事は成果さ」とうそぶいてノーコントロールのマネージャは、私の身近にもいます。マイクロマネージメント(箸の上げ下げまで文句をいい、人を鬱病に追い込む小心者)よりはましですが、困った問題が起きると「おまえにまかせて、自由にやらせていたのに」と逃げる。仕事はプロセスも大事です。

部下に目標を示し、適切にガイドし、リソースを割り当て、チームとして成果を喜ぶ、ということを何年も続ける、というマネージャの仕事は、もうおわかりのように、人間としての力が必要です。部下としては、そうじゃないタイプの人が上司なら仕事をまかせられちゃいけないんです。

ミスや不達成におびえるような小心者は本来、マネージャになっちゃいけないんです。

仏壇の今 9月 01

この夏の悩みのひとつが仏壇である。いろいろ知ったことを書いとく。

今時の仏壇

家に位牌がいくつかできてしまい、仏壇を買わねばならん、と「お仏壇の○○○」に行ってきた。年寄りを騙すのが得意そうな優男店員ばかりいる。確かに仏壇屋にガッチリ元気な人間はそぐわないかもしれない。(墓の営業は、そういうタイプが多いように思うが。)
我が家は狭くもないが広くもない。それでも、
おいおい、仏壇をどこに置くんだよ、

あの和室の隅はどうだぇ、

いやぁあそこは人目につくからねぇ、仏壇なんてものは若い人に見せるもんじゃーないよ、

そうだねぇ、

なんて、落語の熊さん、ハっさんのノリで考えながら見に行った。

で、選んだのがこれ。

外見はまるで、なにか家具。

なにかわからないところと、これ以上の場所を必要としないところが素敵。

仏壇の魂

さて、仏壇を買うと「仏壇に魂を入れる」という言い方をし、お坊さんを呼ぶことが多い。が、これは仏壇そのものの話ではなく、中のご本尊の話らしい。家の場合、諸般の都合上、引き継いだ阿弥陀如来がおいでになるので、とくに新たにいろんなことはしない。

仏壇の数

宗派ごとに仏壇の構造は違う。浄土真宗がおそらくもっともきらびやかである。(真言宗はお寺さんはドハデだが、仏壇は質素なもんだ)
私の家は真言宗で、家内の家は浄土真宗なんだが。じゃぁ、おまえと俺は入る墓も仏壇も違うってこった!

とはならない。どこの旧家でも特殊な事情がない限り仏壇ふたつという家はないと思う。もともと縁のあったご先祖様を守る場所が仏壇である、というのが第一義である以上、宗教の違いなどにこだわるのはいいとは思えない。同じ家から仲良く我々を見守って欲しいもんである。

私のところは真言宗である。これは自分に対する言い訳なのかもしれないが、真言宗では阿弥陀如来はお祭りするので、浄土真宗とケンカするわけでもあるまい、と思っている。(まぁ、密教の阿弥陀様はお座りになっておられ、浄土真宗の阿弥陀様は立っておられることが多いけどね)

上で、仏具が宗派色のないものにしたのは、そういうわけである。

合掌